ジャイアントペンギンの書庫

保管庫として活用、金色のコルダ3.4の東金千秋と小日向かなでの話しか置いてません·····あとは思いついた事をグダグダ書いてる今日この頃。

懐かしい・・・

f:id:panda_hiromi4667:20200217072206j:image

 

設楽先輩お誕生日おめでとう!

懐かしいー

設楽先輩と鉄道オタク先輩の三角関係プレイ楽しかったー!

ああ・・・東金はんと執着系ストーカーとの三角関係やってみてー

喧嘩したら地面が割れそうな必殺技(マエストロフィールド)を発生させるねんな?

 

誰か・・・私に熱を!

今、抜け殻です。

なんとなく・・・面白い話ないかなー

ときメモGS4っていつ発売だろ・・・

金色のコルダ4Switchに移植せんだろか・・・

デカい画面でやってみたい

エロ書きたいよーなー書きたくないよーな・・・ヘタレで情けない東金はん書きたいなー

初体験で失敗とか楽しそー

凹む東金はんに地味子が言うんだよ?

「あの・・・私、大丈夫ですよ?今度、頑張りましょ?」

楽しそーだけどエロくはならんなー

 

やっと一区切り

術後、半年が過ぎー

階段の昇り降り、正座・・・走るは無理ですがー

歩行と小走り(信号が黄色になったら小走り、電話鳴ったら小走り)が出来るようになったからーいったんリハビリは終了ですー

 

やでやで伊勢神宮さ参拝に行ったしこれいじょう怪我はしたくないです。

 

・・・と思ったらpixivログイン出来ないやーん😅

 

もう書き物はやめなさいという神のご意志なのか?!

 

帰ったらログインしてみよー

 

パスワードはあってるんだけどねー?

 

本物の恋(おまけ改)

「よし!出来た!」

時刻は11時過ぎ、小日向は気合い充分に部屋のチェックをした。

「コタツよーし!」
「座布団とクッションよーし」
「お鍋の配置よし!」
「お野菜は切って冷蔵庫だし・・・」
大根おろしたっぷり・・・鶏もも、つくね・・・」

独り言を言った後に小日向はこぶしを握る。

そう今日はいつもの東金との高級フレンチのデートではなく小日向が東金をおもてなしをする初めてのデートの決行日だったのだ。

紆余曲折を経てやっと二人は恋人同士になった。
東金は桁違いのお金持ちのお坊ちゃまのせいかデートの食事は高級フレンチが多く・・・それがますます自分と住む世界が違うと小日向は東金との距離を感じていた要因のひとつだった。

でも今日からは違う。
ずっと言えなかった“好き”を彼に言った。
彼と本当の恋人になった。
だから今日は私からデートの日とデート内容を決めた。
今日のデートは昼に彼と待ち合わせして・・・夜は二人でほっこり鍋パーティー
彼には当日の楽しみです!とデート内容は何も教えていない。
庶民デートになるけどきっと気に入るはず!

気合い充分に小日向は待ち合わせ場所に向かった。

✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱

「蓬生・・・明日はかなでと久しぶりに会う」

「ん?ええやん志望校合格したし楽しそうで羨ましいなぁー俺も彼女欲しいわ」

場所は土岐の母の店開店準備前の店に居座る親友の話を聞きながら土岐はカラトリーを拭いていた。

「・・・実はまだ言ってないんだ」

「え?!それはまずいんちゃうかな・・・俺も一緒やし・・・明日、ちゃんと話さへんとあかんよ?」

「かなでに言うのがな・・・喜んでくれるか自信が無い」

「喜ぶやろ?ホンマに千秋は小日向ちゃんの事になると気弱になるよな?」

「・・・うるさい惚れた弱味ってやつなのか?重いって思われたらとか色々考えるんだよ」

「・・・重いって・・・プッ重いよな?俺も千秋に着いていくのやっとやもん」

「はぁ・・・でもバレるのは時間の問題だしな?明日、言うしかない・・・な・・・」

「ハイハイ早よ言ってスッキリしいーや?」

土岐は手をヒラヒラさせて東金を見送った。
心無しか肩を落として去って行く親友を見送り土岐は微笑んだ。

『千秋にあんな顔させるのは小日向ちゃんだけやな?自信の無い千秋・・・プッ四月から楽しみやわ』

✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱

小日向とのデート当日、残念な事に新幹線は遅延した。
昨日まで快晴だったのが東金が新幹線に乗った途端・・・何故か雪が降り出し横浜手前で吹雪になり・・・新幹線はゆっくりゆっくりと横浜に着いた。

「かなで!悪い・・・寒かっただろ?」

小日向は駅の待合室で東金を二時間半ほど待っていた。

「千秋さん!もう会えないかと思ました~」

待合室からホームまで走ってきた小日向は東金に飛びつくように抱きついた。
以前では考えられない小日向に東金の頬は緩む、そしてうるうると涙目の小日向の頭を東金はポンポンと撫でた。

「そうだな?俺も驚いた新横浜まで数駅手前で吹雪だしてそこから一時間半もかかるなんてな?新横浜からここまでも一時間かかっちまうし本当に会えてよかった」

「異常気象ですー!もう3月なのに!本当に心配しました~」

「だな?どうする?もう夕方になっちまった」

「・・・・・・ですね?本当は横浜のお気に入りスポットを一緒に回ってから鍋パーティーしたかったんですけど・・・とにかく寒いです!一緒に来てください」

小日向は東金の手を引っ張るように歩き出した。

小日向はぐいぐいと東金の手を引っ張り駅からすぐ近くのマンションの入口に連れて行かれた。

『駅前の新築マンションだな・・・確か賃貸じゃないから候補から外したんだが』

と東金は思ったが小日向はまるで自分の家のように中に入っていく。
集中ドアロックを解除しエレベーターまで真っ直ぐに歩き最上階まで迷うことなく歩いて行くのを唖然としながら東金は手を引かれ着いて行った。

最上階の角部屋に着くと小日向は鍵を開けて入っていく。
東金も何も分からないまま部屋に入った。

「さむーい!エアコン付けますね?コタツも付けたので!入ってください!風邪引いちゃいますよ」

「ああ・・・」

東金は小日向に促されて少し濡れた革ジャンを渡すと小日向は乾かす為か浴室に持って行った。

「千秋さん寒いならお風呂はいります?」

「嫌、そこまで濡れてないし冷えてはいない・・・」

「じゃ革は温風で乾燥させると縮んじゃうから浴室で自然乾燥を待ちましょう。あと、寒いでしょうから・・・半纏、着てください」

「ああ・・・・・」

東金は言われるがまま紺色の半纏を着てコタツに入った。
座布団に座りコタツに入るとぬくぬくで気持ちが緩む・・・が同時にこのマンションは誰の持ち物だろう?と疑問が湧いてきた。

「かなで・・・ここは?」

「え・・・あのサプライズだったんですよ?」

小日向は赤い半纏を着て東金の向かいに座った。

「説明してくれ」

「えっと・・・菩提樹寮ってボロ・・・じゃない傷みが酷くって・・・」

小日向の説明によると菩提樹寮を耐震化基準を満たすため工事をする事になった。
寮生の中でも女子寮には2名しか居ないのでとりあえず女子寮の2名には退寮してもらい女子寮から耐震化とリフォーム工事を開始、終了しだいそこに男子に移動もらう、それから男子寮を工事にかかり半年ほどかけての菩提寮、大々的工事が決定したらしい。

「で?この部屋は?」

「えっと・・・おじいちゃんが・・・」

「ここ分譲だろ?お前の爺さん買ったのか?」

視線を逸らす小日向が頷く。

「おじいちゃん・・・退寮が決まって私にはセキュリティ万全の場所じゃなきゃ心配で眠れないって買っちゃったみたいで・・・」

「お前の爺さん、ヴァイオリン職人だろ?高い買い物じゃないか」

「おじいちゃん、こだわりの職人だから・・・ヴァイオリンだけでは食べてけないからってヴァイオリン職人の傍らで不動産業してまして」

「そうなのか?スケールのデカい爺さんだな?」

「今はおじいちゃんは長野でヴァイオリン職人。不動産業はお父さんが引き継いでやってます・・・東京で」

「へえー今、横浜で賃貸の部屋探してるんだ?良いとこ教えてくれ」

「?どうして横浜?に?」

小日向がお茶を入れて出してくれたのを一口飲んでから話す・・・緊張した。

「横浜の経営学部に合格した」

「え?!大学、神南じゃないの?」

「まぁ・・・神南に不満はないんだが・・・」

「はい。いい大学ですよね?ホールも素晴らしいですし」

「やっぱり将来的に経営をしっかり学んでおきたかったのと・・・・・・・・・横浜にはお前がいるだろ?」

「・・・・・・・・・」

無言の小日向に俺の気持ちは不安になる。

「やっぱり重いか?目、離したくないんだよ」

「ううん・・・嬉しい」

はにかむように小日向が笑ったのを見て安心しながら東金は話を続けた。

「東金家の方針でな・・・兄貴達も大学は首都圏なんだ外から神戸を見て学べってな?従う気はさらさら無かったんだが・・・お前と一緒にいたいのと・・・外に出るのも悪くない」

「嬉しいです・・・今日みたいに新幹線が脱線しちゃったらどうしようとか心配しなくてもいいし近いと下校デートとか出来ちゃうし・・・晩御飯毎日食べて欲しいし・・・ヴァイオリンの練習に付き合ってもらったり・・・手繋いだり・・・ハグしたり・・・キスも・・・いっぱい出来ちゃいますね?」

「お前・・・可愛すぎ」

自分の発言が恥ずかしくなったのか小日向がいきなり立ち上がった。

「ちっ千秋さん!お鍋!今日は鍋パーティーしたかったんです!お腹空いたでしょう?食べましょう温まりすよ?」

小日向が嬉しそうに鍋の用意を始めた。
土鍋をカセットコンロに置き説明を始める。

「出汁は昨日から鶏ガラで作りました。具は鶏ももと鶏つくね・・・で白菜、豆腐、ネギ、しらたき、春菊を入れて・・・煮立ったところに大根おろしたっぷりのみぞれ鍋です!温まりますよ~」

ニコニコと小日向がとんすいに鍋の具材を取り分けて東金に差し出した。

東金も暖かい気持ちで受け取った。

『こいつのこうゆう所が好きだ暖かいよな・・・かなでは』

「いただきます」

最初に春菊を口に入れるほろ苦くて美味い。
つくねは蓮根入で歯応えも良く鶏ももは鶏の味がしっかりとしていた。
ふと小日向が緊張した顔で東金を見ているのに気づく。

「どうした?」

「お口に合いますか?」

「ん?美味いぜ?身体も温まる」

「良かった~千秋さんフレンチのお店多いから・・・和食だって懐石じゃないとダメかなって」

「それは・・・女ってスマートなデートがいいんだろうなって思い込んでたんだ俺が」

「うん・・・たまには良いけど・・・私・・・私は!料理が好きです・・・」

「あぁ・・・今更だな?お前の料理の腕は知ってる美味いぞ安心しろ」

不思議そうに東金が返すと小日向は複雑な顔をした。

「なんだ言いたい事があるのか?」

「私は・・・出来れば毎日、千秋さんのご飯が作りたいです・・・デートした後はウチに来てもらって・・・色々・・・鍋とかタコパもいいな・・・作って千秋さんに食べて欲しい・・・私はマッサージも得意なんですよ?肩もほぐしてあげたいし・・・膝枕もしてみたいし・・・とにかく千秋さんに色々したいんです!」

「そ・・・そうか?俺も恋人は甘やかしたい方なんだが」

「甘やかすんだったら~私に色々させてください!」

「まぁ・・・俺は別の方法で甘やかしてやる」

「嬉しいです・・・」

ポッと頬を染める小日向は恐ろしく可愛らしかった。

『コイツって尽くすタイプだったのか・・・思い返せば俺にまとわりつく女は欲しがるタイプばかりだったな・・・東金の家と金にたかるような・・・』

「はい、豆腐にしらたき白菜も美味しいですよ?」

またニコニコと小日向がとんすいを差し出した。

「お前も食べろよ?」

「私作るの大好きなんですけど量食べれなくて・・・だから千秋さんの食べっぷりも大好きなんです」

「お前と暮らしたら太りそうだな?」

「カロリー計算と栄養バランスは考えます!体調崩させるなんてしないもん」

あらかた鍋の具が無くなった頃に小日向がまたニコニコしながら聞いてきた。

「千秋さんシメはどうします?雑炊?うどん?どっちが好き?」

「ん・・・料理はお前に任せる、どっちがお勧めだ?」

「雑炊かな・・・デザートにニューサマーオレンジシャーベット作ったんですよ?コタツでシャーベット美味しいに決まってます」

小日向お勧めの雑炊は絶品だった。
小日向は終始俺が食べるのを嬉しそうに見ていた。
今までのデートの中で一番楽しそうな小日向に東金も幸せな気持ちになった。

小日向がシャーベットを用意をしにコタツから離れた時にふとスマホを見るとある新着ニュースに東金は釘付けになった。
小日向がコタツにシャーベットを持って行くと東金がスマホを見つめて茫然としていた。

「どうしたんですか?」

「かなで・・・いや予測はすべきだった俺の落ち度だ」

【新幹線、雪による運休のお知らせ。払い戻しについて┈┈┈┈】

「新幹線止まっちゃったんですか?今日、帰れない?」

小日向は話しながらシャーベットを東金の前に置いた。

「とりあえずシャーベット食べて?それから考えましょ?」

「お前、肝が座ってるな?」

暖かいコタツに座りシャーベットを頂く爽やかな甘さに気持ちが和らいだ。
運休してしまったものはしょうがない・・・ビジネスホテル探すか・・・とスマホでホテルの空き情報を調べ始めると小日向が俺のスマホを操作する手の上に手を重ねてきた。

「こんな雪の日はバスもタクシーも大混雑で・・・ホテルも空きなんかないです」

「ああ・・・でも一つくらい空いてるだろ?」

「空いてないです!」

真っ赤になって見つめてくる小日向に首を傾げるととんでもない事を小日向が言い出した。

「うっ・・・ウチは空いてます!とっと泊まってください」

「いや・・・ダメだろ?」

「ダメなんかじゃないです・・・恋人でしょ?」

「女の部屋に男が泊まるのは・・・」

「こんな機会でもないと千秋さんって全然そういう事しなさそうだもん・・・だから泊まって?」

「かなで・・・」

「今日だって・・・抱きしめてもらってない・・・し・・・キスもしてないんですよ?千秋さんって・・・私って女の子として魅力ない?」

手を重ねたまま寂しそうに俯く小日向をぎゅっと抱きしめた。

「そんな事ない・・・俺が自信ないだけだ」

「自信?」

「そうだお前に愛されている自信・・・それと上手くできる自信・・・がな」

「そんなの私も一緒です・・・だからもっと近づきたくて、泊まってなんて言う女の子って嫌い?」

「嫌いじゃない・・・」

東金はそう言ってから小日向にキスをした彼女の口付けは甘くオレンジの香りがした。

その日の雪は記録に残る大雪で・・・

しんしんと雪が降り積もる静かな都心の夜に・・

・二人は恋人の夜を過ごした・・・

 

✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱✱

「あ・・・千秋、大変やったなせっかくのデートやったのに大雪なんて」

土岐も東金と同じ大学に合格した。

四月から横浜に行く前に少しでも親孝行しようと土岐は毎日のように母の店を手伝っている。

その土岐のいる店に東金はまたふらりと顔を出した。

土岐は東金の様子が少しいつもと違う事に気付く。
付き合いが長いせいか空気で分かるのだ。

「千秋どうしたん?小日向ちゃんとデート出来んかったん?」

「いや夕方には会えたし二人で鍋を食べた・・・美味かった」

「そうなん?菩提樹寮で鍋パーティーか楽しそうやな?俺も行きたかったなぁ」

東金が口元を隠し難しい顔をする。
土岐はカラトリーのチェックとグラスを磨いていた。

「どうしとう?千秋?」

「かなでは今、菩提寮が耐震化工事中でマンションに一人暮らしだ」

「そうなん?じゃあ二人で鍋なんてええやん?」

「ああ雪も降ってたから鍋は美味かったし・・・・・・」

「??千秋?」

「蓬生・・・・・・女って柔らかいんだな・・・」

ガラガッシャーン!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

俺はカラトリーを大量に落としてしまった。
グラスを落とさなかったのが奇跡だ。
茫然自失の土岐の代わりに東金は黙ってカラトリーを拾う。

「ち千秋?」

「かなでが泊まってって言ったんだ」
薄らと顔が赤くなった東金がカラトリーを土岐に渡した。

「いや・・・まぁ・・・恋人やしな?」

「そうだ問題なんかない」

「積極的やな?小日向ちゃん」

「そうだ・・・あの素直さには参る」

俺はなんだか幸せな気持ちになって親友の肩をポンポンと叩く。
親友が拗ねたように背けた顔は真っ赤だった。

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

あけましておめでとうございます🎉

あー引っ越したり怪我したりと怒涛の一年でございました・・・

さてさて長々とこねくり回していた話をアップしました。

もう本当に最後じゃないかなーと思います。

そーいやーsourcesって知ってますかー?

ヴァイオリン2挺とーピアノ(キーボード)

のユニットかな?

うへぇー神南みたいーと思ってたら本当になコーエーのイベントで神南コスして神南の曲ーやるみたいでんなぁー

本編(ゲーム!)がボロボロ(オクターヴ)だったのにーイベントは快調なよーでー

ネタを探して津々浦々・・・

そろそろ放ったらかしのオリジナル片付けにかかりますよー